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2015年11月

2015年11月12日 (木)

第22回弁護士マイスター公開学習会

第22回弁護士マイスター公開学習会を以下の通り開催致します。

今回は「不動産をめぐる基本的法知識」のうち不動産売買の判例を中心とした学習会を行います。
企画書は下記のとおりです。発表者を募ります。我と思う方は積極的に名乗り出て発表を引き受けていただくことを期待します。
誰にも共通したテーマですので、今回も全員参加の学習会にしたいと思います。

弁護士(その他の法律家を含む)にかぎらず、司法修習生、学生の方、「法律家」以外の市民の方どなたでもご自由に参加できます。ふるってご参加下さい。

なお銀座通り法律事務所では一日修習を受け付けています。

学習会は企業関係者や一般市民の方のご参加も歓迎します。どうぞ銀座通り法律事務所までお申込み下さい。

【テーマ】
不動産売買をめぐる基本的法知識
― 不動産売買判例13件を中心に ―

【日時】
2015年12月5日(日)
学習会:9:00~12:00
懇親会(希望者のみ):12:30~14:00

【場所】
築地社会教育会館 第1洋室(地 図)
(中央区築地4-15-1)

【学習会の内容】

弁護士マイスター公開学習会 企画書

不動産売買に関する次の判例13件を一つ一つ掘り下げて議論したいと思います。発表をお引き受けいただける方は発表する判例を指定の上、積極的にお引き受け下さることを歓迎します。すでに1,2,3,4,5,6,7,9の判例は発表者が決まっています。

・獲得目標:不動産売買事件において、まず何を注意して事件を処理すべきかをつかむ。
→ある程度網羅的に不動産売買に関する事件を概観し、各事件について、最も気をつけるべき点を頭に入れて訴訟することを考えています。

・内容案
1.不動産仮差押と損害賠償責任
2.建築確認済証を交付した指定確認検査機関の責任
3.花火の眺望権を失わせた分譲業者の責任
4.開発許可をした市及び売却した売主業者の責任
5.通路の用益権について虚偽の事実を告げた売主の不法行為責任
6.売主の認知症と事理弁識能力
7.消費者契約法4条による取消が認められた事例
8.前所有者が7年前に自殺したことを理由に契約解除が認められた事例
9.ローンの借入れを拒絶された買主に対し媒介業者の責任を認めた事例
10.位置指定道路の使用方法について情報提供義務違反があるとされた事例
11.抹消予告登記が残存している場合に所有名義人は外観上真の権利者であるとはいない
12.東日本大震災における液状化現象と契約解除
13.連棟式建物の一部を取り毀し、新築建物を建てた建物区分所有者に対し、新築建物の収去を認めた事例

合計:約180分

 ※ 判例の資料をご希望の方は事務局までお申込み下さい。

【参加費】
学習会:無料
懇親会:学生・司法修習生は1,000円、弁護士や市民の方は2,000円

【事務局・お問い合わせ】
参加希望の方は、銀座通り法律事務所までメールかFAX・電話にお申込み下さい。
件名に「12月5日マイスター参加申し込み」とお書きいただけますと助かります。

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