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2011年12月21日 (水)

弁護士マイスター 新年会のご案内

【1月14日 弁護士マイスター 新年会】

■ 日時:2012年1月14日(土) 13時~16時30分
   (遅刻・早退自由。立食ですのでお昼はあまり食べないでお越し下さい。)

■ 場所:銀座ブロッサム ジャスミンの間 (地図
   東京都中央区銀座2丁目15番6号  TEL:03-3542-8585

■ 会費(立食):弁護士 6,000円
           (ただし2011年度に登録した方は3,000円)
           司法修習生・未登録の方 3,000円
           (ただし新65期は1,000円)
           法律家以外の方 4,000円
■ テーマ:
 <私の得意分野とこれからの抱負>
 自己紹介、並びに自分のすぐれた点とこれから取り組みたいことを積極的にアピールして下さい。まず弁護士マイスターの仲間に自分をどんどん売り込んで下さい。ここでは謙遜は美徳とみなしません。

<プロジェクト>
 さまざまなプロジェクトを立ち上げチームを組んで積極的に研究し、出版も視野におきたいと思います。ご自分がやりたいプロジェクトをご提案下さい。

<弁護士マイスターの今後の方向性と引き受けていただく役割>
 弁護士マイスター がどうあれば良いか、率直なご意見をお聞かせ下さい。
 また弁護士マイスターで役割を引き受けていただけるのであればご希望の役割をお教え下さい。

<お互いの情報の共有化>

 差しつかえない範囲で自己紹介・得意分野・抱負・プロジェクト(これからやりたいこと)・弁護士マイスター の方向性と引き受けていただける役割などに関する記述をA4版で銀座通り法律事務所にメール等でお送り下さい。よろしければ顔写真も歓迎します。ただしご自分の情報を提供するかどうかはそれぞれの方の自由な判断におまかせします。

※ ご参加いただける方は、銀座通り事務所までご連絡ください。     
※ 2ヶ月に1回、土曜の朝勉を継続します。

■ 事務局・申込み先:銀座通り法律事務所までメールかFAX・電話にてお問い合わせください。
 TEL:03-5568-7601 FAX:03-5568-7607
 E-mail:画像で表示しています 

※ これまでに行った公開学習会・交流会はこちらをご覧下さい。

【弁護士の卵の就職 超就職難】

 12月16日の朝日新聞 に司法修習後の弁護士志望者の2割が弁護士登録を見送っているという記事が報道されていました。記事を紹介します。

<司法修習後の弁護士志望者 未登録2割 過去最悪>

 新司法試験に合格し、14日に司法修習を終えた弁護士志望者のうち約2割が弁護士登録をしなかったことが日本弁護士連合会のまとめでわかった。弁護士急増による「就職難」で弁護士会費などを払える見通しがたたず、登録できない志望者が多いとみられる。未登録者の割合は、新司法試験合格者が就職を始めた2007年以降の同時期で最悪となった。

 卒業試験に合格して司法研修所での修習を終えると、定員がある裁判官と検察官への採用が決まった修習生以外は通常、弁護士になる。弁護士として活動するには全国52の弁護士会の一つと日弁連への登録が義務づけられており、毎年、修習終了直後に一斉に登録する。今年は15日が登録日だった。
 日弁連によると、卒業試験に合格した1991人のうち70人が検察官に採用される。裁判官の採用数は未公表だが、昨年並みの98人と仮定すると残りは1823人。15日に弁護士登録したのは1423人で、21.9%にあたる400人が未登録となる計算だ。
 一斉登録時の未登録数は年々増加しており、この4年で約18ポイント増えた。政府は18年ごろに法曹人口を5万人にする目標を掲げているが、新試験合格者が増加した結果、01年に全国で約1万9千人だった弁護士は今年、3万人を突破。一方で裁判官や検察官の数はそれほど増えておらず、企業や地方自治体での弁護士需要も当初の想定ほどは伸びていないことなどが就職難の背景にある。

<弁護士の卵 仕事なし 月数万円の会費「払えない」>

 日本弁護士連合会が15日にまとめた弁護士の登録状況。弁護士を志望しても5人に1人が登録を見送らざるをえない現実が浮き彫りになった。深刻化する「就職難」で、弁護士としての一歩を踏み出せない人たちが増えている。
 「高額な入会金や会費は、収入なしではとても払えない」。首都圏で法律事務所への就職を目指す30代後半の男性は、登録しなかった一人だ。修習中の昨秋から就職活動を続けても、まだ就職先が決まらない。
 20代の成績優秀な修習生には大手事務所から声がかかり、次々と内定が決まっていった。自分は履歴書を送っても、面接さえ受けられない。求人1人に数百人が応募する状況。「話だけでも聞いてほしい」と事務所を回っているが、それさえ断られることが多い。
 「増え続ける弁護士を採用してきた結果、受け入れる側にも余裕が残っていない」と男性は感じる。固定給なしで事務所の机だけ借りる「軒弁」の口なら1か所だけ見つかったが、「仕事が見つからなければやっていけない」。もうしばらく、就職先を探すつもりだという。
 各地の弁護士会と日弁連に入るには計数万~数十万円の負担が必要で、毎月の会費も数万円かかる。就職できない人が登録をためらうのは、定期収入を得られる見通しがたたなければ、こうしたお金を払うのが難しいからだ。
 日弁連も、相談会を開催するなどして就職未定者の支援を進めている。ただ、今年の司法試験に合格した修習生もすでに来年に向けた就職活を始めており、「状況は年々厳しくなる」という。
 関西で司法修習を受けた30代の女性は10月、都内の事務所にやっと就職が決まった。就職活動中に印象に残ったのは、どこの事務所も「弁護士が増えすぎて仕事がない。だから新人を雇えない」と嘆いていたことだ。女性は「事務所を構えて顧客を持つこれまでのスタイルはもう限界。弁護士の側にも意識改革が必要だと思う」と話す。

【私の意見】Up63

 私のまわりの修習生も本当に就職難にあえいでいます。しかし逆境はチャンスでもあります。彼ら若い法律家のマンパワーを結集できる素地が逆にあるように思います。
 私自身はアジアの人々やアジアで働く日本人・企業をサポートする弁護士のプロジェクト・チームを構築できるといいなと思っています。
 海外案件は大手事務所の案件と思いがちですが、大手事務所も実務の多くは日本企業の企業法務案件であって、仕事のレベル・内容とも中小事務所と大差ありません。同じ日本の司法試験に受かった同じ日本人なので当たり前のことです。弁護士マイスターに参加する若い法律家の中には、海外の新興国のボランティア活動に参加した人もそれなりにいるいることがわかりました。たくさんの人材が結集すれば面白いこともできるのではないかと思います。ビジネスとしてだけではなく、国際NGOなど社会貢献の道との両方を追求できるかもしれません。
 若い人たちに期待するところ大です。

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