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2007年2月25日 (日)

「国民投票法案」廃案の風を起こそう!

【2月14日大田区で13団体、26名が集まる】

2月14日(水)大田区立生活センターに弁護士9条の会・おおた が呼びかけて、国民投票法案成立阻止のための大田区内共同行動を提案する集会を持ちました。13団体、26名(弁護士9条の会(9)、大田たまがわ九条の会(2)、馬込九条の会(2)、年金者九条の会(1)、大田病院九条の会(1)、大田区職労(3)、六郷九条の会(1)、東矢口九条の会(1)、大田区議会議員(1)、大田革新懇(1)、大田区憲法を生かす会(2)、鉄建公団訴訟原告(1)、大田無防備の会(1))が集まり、各会の取り組みを報告しあい、国民投票法案廃棄のために共同で何かできないか討論を行いました。

【“大田区民が動いている”という流れをつくる】

会議上では、「とにかく今は時間がないのでまずは動いてみよう。共同行動に参加するかどうかはどれぞれの会の自由とする、動ける人、動ける会だけでも共同行動を起こしはじめよう!」という提案がされました。その提案を踏まえ大きく次の3点で意見がまとまりました。
① 国民投票法案廃案に向けて各々が一致できるところで協力する。但し参加する・しないは各団体・個人の自由とする。
② 憲法改悪反対共同センター作成の「改悪のための「国民投票法案」の廃案を求める請願書」署名を協力して集める。
③ とりあえず第一回目として、3月4日(日)午後1時30分にJR蒲田駅西口ロータリーに集まり共同行動を行う。

【本当に時間がなく、危険な状態です】

一人でも多くの大田区民の方、一つでも多くの市民団体にご参加いただき、国民投票法案成立阻止に向けて大田区で共同行動を起こしていきます。大田区以外でも反対の風を是非とも起こして下さい。

【私の意見】Up63_9

今自民党が進めようとしている国民投票法案(憲法改正手続法案)の成立は正に憲法9条の改正を目的とするもので、それ以外の何ものでもありません。単なる手続法案だとして軽く見て座視しているととんでもないことになります。
 新聞記事にあるように与党内でもまだズレがあります。しかし国民の側で反対ののろしを挙げないと5月3日までに一挙に可決させてしまう危険は大です。また、与党の足並みに乱れがあると言っても参議院選挙を意識しているからにすぎません。仮に5月3日までの成立を断念しても参院選後には淡々と成立させるというのがいつもの手口です。
何はおいても国民の側で反対ののろしを挙げ、国民投票法案成立にむけての流れをたたきつぶさなければなりません。
 日本弁護士連合会も組織を挙げて反対しています。あらゆるところであらゆる人が風を起こして下さい。

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コメント

国民投票は現行憲法の第96条で定められている国民の権利です。

憲法改正に対して、様々な主張があるのは当然です。
それを国民投票で決めようと言うのも当然の事ですし、それが民主主義です。

国民投票は国民の権利です。ある一方の主張で国民全体の権利を封殺するのは間違っています。それこそ言論弾圧です。

賛成反対ともに主張同士が戦えばいいと思います。それを国民が判断し選択する。
それをなぜ否定するのかまったく理解出来ません。

投稿: 投票は国民の権利 | 2007年3月30日 (金) 13時28分

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