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2006年12月 3日 (日)

私の意見・疑問

男女雇用機会均等法が施行されて24年が経過しましたが、男女の賃金格差は今なお歴然としてあります。日本では、女性が母子家庭になるのは離婚あるいは配偶者の死亡などの偶然的な場合が多く、シングルマザーを自分の意思で選択する人は少数です。
母親としての役割とともにいきなり一家の大黒柱の役割をはたさなければならず、母子家庭のお母さんの置かれている状況にはとても厳しいものがあります。これまで子育てに追われていたためキャリア形成はできておらず、単純で低賃金の労働に生活の糧を求めざるを得ません。
生活保護の母子家庭の保護を撤廃し、国の負担を少なくしようとする日本政府の考え方にはとても納得がいきません。貧しい家庭からも有為な若者が育つ基盤を作るのが政府の役割だと思いますが、今はその芽をどんどんつんでいます。

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